参議院議員通常選挙 ~2016~

どうも、とうやです。

夏、暑いですね。

夏バテには気をつけたいですね。


さて、今回のテーマは参議院議員選挙です。

突然ですが、皆さん投票には行かれましたでしょうか?今回の選挙では、選挙権が18歳以上に引き下げられ、有権者数が増え、近年の投票率の低下を阻む狙いもあります。もちろん、現在選挙権は18歳以上の日本国民全員に与えられているわけで、できる事ならより多くの人々に投票に行ってほしいとは思います。しかし、ただ単純に投票率が上がるだけでは意味がありません。昨今、投票率を上げるべく様々な取り組みが行われています。もちろん、そのような動きは歓迎したいのですが、それでは本当の議題になるはずの政策が十分に議論されることがありません。今の国政を見てみると、果たして経済政策に重点を置いているのか、アベノミクスへの最終判断なのか、それとも憲法改正なのか。何が今重要なのか、国民は何を期待するべきなのか、いまいち分かっていないと思います。政策が議論されず、人気取りだけの選挙になって欲しくないとは思いますね。


また、選挙区内での議席獲得に各党が奔走していますが、議席を獲得できればそれでいいのかと思わされてしまいます。確かに、国会での影響力を考えると、より多くの議席を獲得できた方がいいのでしょう。しかしながら、それでは、結局のところ政策そっちのけになってしまうのではないでしょうか。より効果的な宣伝をし、市民・県民の心を掴んだ政党が勝利するという構図では、果たして本当にこの国の政治が良くなるのか、非常に不透明であると言えるのではないでしょうか。それでは、民意が国政に反映されないと思います。近年、政治家の政治資金の運営問題が取りだたされていますが、国民の税金を給与として受け取っている政治家の方々には、その一票を投じた市民一人一人の意見に耳を傾けて、一生懸命働いて結果で応えてもらいたいものです。


話が変わりますが、現在日本では普通選挙で、性別、出身、社会的地位に関係なく投票することができますが、これは多くの政治家の方々であったり、普通選挙の実施に全力を尽くした人々の努力の成果なのです。そうして、先人たちが築き上げた努力の結晶である普通選挙ですが、日本では選挙権という言葉の通り、これは権利なのです。投票に行くのも行かないのも個人の自由です。何が言いたいかと申しますと、世界の国の中には、投票は国民の義務となっており、投票に行かなければ罰金といったケースもあります。一概に、権利と義務とを比較することはできませんが、国民の政治に対する関心の低さは、こういった部分にも表れていると僕は感じています。政治は国民抜きでは成り立ちませんし、国民も常に政治に関心を持ちつつ、より良い国を作るために努力する必要があると思います。「自分には関係ない」と政治に背を向けるのではなく、自分たちにできることはないかと模索することで、今までのイメージを払拭できるかもしれません。


いかがでしたでしょうか?今なお(午後九時現在)選挙速報が続々と発表されていますが、今回当選された方々は、しっかりとその責任を自覚し、国民が今何を望んでいるのかを知り、真摯な姿勢で課題に取り組んでもらいたいと思います。今回は、留学とは全く関係のない内容でしたが、今後の日本の将来を占う上でも大切な選挙でしたので、取り上げさせていただきました。最後までお読みくださりありがとうございます。

ご意見お待ちしております。


では、御機嫌よう~


とうやの気ままな留学体験記

現役大学生のとうやが自身の留学体験を通して、少しでも多くの方にその様子をお届けしたいという思いで始めたのがこのブログです。留学は成功体験が全てではないということを発信し、どこにでもいる平凡な大学生が留学によって成長していく過程を記録していきます。これはあくまでも一個人の趣味の延長線上であると認識していただきたく思いますが、コメントやメッセージ等も歓迎いたします。

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