留学生活を終えて

どうも、とうやです。

とうとう日本に帰ってきました。

本当に長いようで短い半年間でした。

今回は、このブログを始めるきっかけになった留学生活に区切りがついた、ということで、簡単ではありますが、自分なりに総括したいと思います。

まず初めに、自分のような未熟者の大学生の奮闘記を多くの方に読んでいただいた事に、感謝の気持ちでいっぱいです。正直なところ、自分の留学の様子や街の事などももう少し細かくお伝えできたら良かったのですが、時間がなかったり、また宿題等に追われてあまり余裕がなく、お伝え出来なかった事が心残りです。ですが、このブログを読んで少しでも興味を持ってくださった方がいらっしゃれば、とても嬉しいです。

次に、留学そのものを振り返りたいと思います。以前に少しだけ触れたことがあるのですが、実はカナダでの留学の前にアイルランドにおりまして、そこでは3か月半の間語学学校で英語を勉強しておりました。海外こそ初めてではありませんでしたが、留学は初めてで、いきなり異国の地で知らない人と勉強することに、抵抗は少なからずありました。しかし、ホストファミリーや新しくできた友人たちに助けられながら、なんとか最後までやりきる事ができました。それでも、英語力そのものには残念ながら大きな飛躍は見られず、また、一年滞在する計画は3か月半に短縮されるなど、思うようにいかなかったのもまた事実です。それをふまえてのカナダでの留学は、やはり「失敗したくない」という想いが強く、何があっても半年間はやり抜くという決心で臨みました。カナダでは大学での寮生活だった為、何事も自分でやらなければならず、苦労は多かったですが、段々と自分の生活のリズムを築けるようになると、勉強とそれ以外の活動のバランスが取れるようになり、日々の生活を楽しめるようになりました。無論、学業が学生の中心であることに変わりはありませんが、留学中の旅行や現地の学生との触れ合いで得たものも多くあります。ここには全てを書き記すことはできませんが、そのような経験が今後生きてくることは間違いないと確信しています。

語学学校に通った4ヶ月間でみっちりと基礎を鍛えられ、文法の重要性を説かれ、あらゆるスキルのレベルアップを図り、その後の学部授業では、通用する部分と通用しない部分もありましたが、なんとかやりきることが出来ました。4月には気胸で一週間ほど入院し、体力が回復するまで少し時間がかかりましたが、その後の経過は順調で、今では日常生活で困ることは特にありません。この短い期間で多くの人々に出会い、支えられ、時には自分が誰かを支え、本当に自分は恵まれているんだな、という事を強く実感しました。留学、と言うと、どれくらい語学力が向上したか、とか、学力がどれくらい伸びたか、など目に見える部分が評価されがちな気もしますが、目に見えない心の成長であったり、また成功体験だけでない失敗体験から何を学ぶ事ができたかも重要であると僕は考えています。自分自身は、果たしてこの留学を今後、どういう形で生かしていくのかまだ決まっていないのですが、将来「あの時留学したことは間違っていなかった」と言えるよう努力を続けていきたいと思っています。


最後に、今まで僕、とうやを支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。今後の活動については、また順次お知らせしていく予定ですので、またブログを更新した際に、訪問していただけると嬉しいです。


では、御機嫌よう~

とうやの気ままな留学体験記

現役大学生のとうやが自身の留学体験を通して、少しでも多くの方にその様子をお届けしたいという思いで始めたのがこのブログです。留学は成功体験が全てではないということを発信し、どこにでもいる平凡な大学生が留学によって成長していく過程を記録していきます。これはあくまでも一個人の趣味の延長線上であると認識していただきたく思いますが、コメントやメッセージ等も歓迎いたします。

0コメント

  • 1000 / 1000