学部授業が始まりました。
どうも、とうやです。
最近、エドモントンは急に気温が下がり、最高気温が10度に届きません…
日本の暑さが恋しい今日この頃です。
さて、今回は学部授業について紹介したいと思います。
4月末に、無事にELS (English Language School) のEAP145 (最も高いレベル) を卒業しました。正直なところ、成績そのものは特に問題なかったのですが、入院していたことが影響しなかったのは不幸中の幸いですね。ちなみに余談ではありますが、EAP145をクリアすると、TOEFL iBTでは86、IELTSだと6.5と同じレベルだそうです。僕はIELTSの最高得点が6.0なのですが、それを考えると成長しているのかなと思います。最も、それで十分な英語力とは言えないので、これからも日々の積み重ねを続けていきます。
現在、自分が受けている学部の授業は二つで、一つは Anthropology (人類学) で、もう一つは Sociology (社会学) です。
まず、授業の形式ですが、これは二つとも講義タイプで、日本で多く用いられている形ですね。なので、僕自身はかなり快適に授業に臨めています。また、先生は一人で、パワーポイントを使ったスライドで授業を進め、その都度適宜ノートを取っていきます。どちらの授業も、全部で65人ほどで、普段の学期に比べると少ないそうです(春学期は他の学期と比べて短い為。秋にはおよそ150~200人ほど登録するそうです)。
次に、授業の内容を紹介します。Anthropology については、日本での専攻が文化人類学なので、ある程度予備知識があり、英語での授業は初めてですが、それなりについていっています。それでも、一つの授業が一時間しかなく、通常の学期の半分の期間しかない為、スピードがとても早いです。内容の理解よりも、先生の英語についていく方が大変だったりしますね…。ですが、毎日の予習・復習で、なんとか他の正規生に食らいついています。先日行われた第一回の中間クイズ (テストに近いです) では、40問中34問正解で、見事クラス平均を越えました。ひとまず授業開始から二週間が経過し、残り4週なので、学期が終わるまでには周りの学生と同等にレベルに近づけるように努力したいです。
もう一つは、Sociology です。こちらは、日本での学習経験がほとんどない為、白紙の状態でスタートしました。一つの授業は3時間(実質2時間半です。あまり変わらないですが…)で、途中休憩を挟むものの、基本は一気に進んでいきます。一回の授業で、おおよそ教科書の Chapter 一つ分を消化するので、こちらもペースは早いですが、週に二日しか授業がないので、そんなに苦ではないですね。Anthropology に比べると知らない、身近でない単語が大量にあるので、いちいち調べる訳にもいかず、例えるならば、どういう味かも分からずどんどん料理を口の中に押し込んで、消化している感じですね。粘って、踏ん張っていきます!
ここまで、とても簡単に学部の説明をしましたが、授業で受けているもの以外にも、日本語の初級クラスの TA (Teaching Assistant) もしています。こちらは、毎週月曜日から木曜日まであり、主な仕事内容は、学生の学習のサポートであったり、宿題の採点のお手伝いだったりで、先生の右腕的な役割を担っています。僕の受け持っているクラスは、初級ということもあり、日本語に不慣れな学生が多く苦労することも多いのですが、全く分からない状態から始めて日本語が話せるようになると、結構嬉しいものです。ちなみに、授業が始まってわずか二週間で、平仮名とカタカナが終了しました(速い!)。先週の木曜日から漢字がスタートし、中国の学生にとってはつかの間の天国でしょうが、それ以外の国の方には試練かもしれないですね…
いかがでしたでしょうか?学部の授業では、留学生だからといって特別扱いはなく、周りの学生と競い合って自分自身を高めていく環境であると言えます。ですが、与えられた環境に満足することなく、少しでも成長できる機会を逃さないよう、日々精進していきたいですね。日本に帰るまで、残りおよそ一か月ですが、この一か月でどれくらい成長できるのか、僕自身も楽しみです。日本で待っている皆さんは、あまり過度な期待はしないでください(笑)。これからも応援よろしくお願いします。
では、御機嫌よう~
(※添付画像は今のスケジュールです。)
4コメント
2016.06.05 15:54
2016.06.05 11:19
2016.05.30 03:53